ここの備忘録について
ここの落書き人が作業中のメモや、試した事を忘れないためにHTMLで記述したものです。同じケースがある都度加筆していますが、タイトルだけで中身なし/乱筆乱文/誤字脱字/てにをはがメチャクチャ/敬体と常体が混在/用語が古臭い等、一般的なブログやSNSと違い、落書き人が解ればそれで善しとしています。^_^
自らがHTMLでメモ書きしているのは、HTMLに慣れるためでもあります。
そして、ここの落書き人は何が基準になっているのかな↓↓↓
小さなモジュールを使いまわし
記憶は索引で
HTML5
HTML5を利用しています
HTML5のかんぺ
・このCheat sheetを机の前の壁にど~ん
・このCheat sheetタグの親子関係確認
CSS3
CSS3を躊躇なく利用しています。
CSSハック、いたしません
個人サイトですので仕様として確定した構文のみです。ベンダープレフィックスは利用いたしません。妙なハックもいたしません。
当サイトをIEでアクセスすると悲惨な描画になります。それがモダン構文に対応していないIEの正体です。(^_-)
それとiPhoneのWebkitが曲者です。仕様解釈の独特な部分はハックしないとこんな風になっちゃうんだぞと晒します。
参考:新たにベンダープレフィックスを行わないChromiumの方針
https://www.chromium.org/blink/developer-faq
CSSのかんぺ
このCheat sheetを一通り理解しておく事をお勧めいたします。
CSSの一括指定(ショートハンド)のチートシート
Bootstrapの甘い誘惑
CSSとは違いますが外見を整えるBootstrap V5+の誘惑に負けそう。
でもjQuery UIと同じく流行り廃りに翻弄されそうな予感がしています。
ここの落書き人は素の機能でフロントエンドを触るのが好きなので、その誘惑には乗りません。
と云いながら安直にBootstrap V5+をこっそり使っちゃう・・・こともあります。
なおBootstrap V5より前はiQuery依存ですので、ちょっと抵抗がありました。
JavaScript
ES6(ES2015)以降を躊躇なく利用しています
JavaScriptあんちょこ的引き出しで
ここの落書き人は広義な意味のJavaScriptを自分なりに以下の様に分類して、それらをチートシート的に頭の中に収めて、その詳細は必要に応じてMDN等から引き出す手順にしています。・基本構文はこのCheat sheetがざっと理解しておく。
・標準組み込みオブジェクトを一通りざっと理解しておく。
・プログラムを組み立てるには関数・非同期処理等を理解しておく。
・フロントエンドのプログラミングにはDOMとJavaScriptの関係を理解しておく。
・各種JavaScript API群を目的に応じて引き出せる。
上述のとおり広義なJavaScriptはかなり奥が深い言語です。必要に応じて取り出せることに学習の重点に置くと頓挫することが無いと思います。
Browser

デバックに使うブラウザ
コードの共有
ソースコードに色をつけて表示
各備忘録のページに落書きした場合にはcode-prettifyを使う場合があります。
code-prettifyの解説はこちらが解りやすいです。
CodePen
HTMLとCSS及び簡易なJavaScriptを試すのに適しています。
CSSで吹き出しを表示した例
CodeSandbox
各種JavaScriptのライブラリや、npm上のある豊富なモジュールを試すのに向いています。
らじる★らじるの受信を試した事例
GitHUB
プロジェクトをそのまま共有するのに向いています。
コードが稚拙で恥ずかしい、だから公開する気になるまで保留。(^_^;)
booskaのGitHUBは一応存在している
gistもあるけれど放置中
コード共有サイトは永遠と思うと痛い目に
コード共有サイトは、けっこう浮き沈みがあり閉鎖もありえます。
大事なコードはローカルに保存しておく事が無難です。
Web Components
